2018年1月 モントリオール 4日目: 正宗日式 sushi

早めに目がさめて外を見たら、ちょうど太陽が昇るところだった。

二度寝したあと、ホテルで軽い朝食をとり、ケベックシティの中心地に向けて出発。橋を渡ったあたりがなかなか絶景ポイントだったので、車を止めて散策。
インスタに匂わせ投稿したいかんじの写真が撮れたので、イラっとさせるハッシュタグでもつけてみましょうか。

#holdinghands #canada #japan #longdistancerelationship #soinlove #happinessallaround #instamood #instagood #遠距離 #国際カップル #年下男子 #でも子どものころ観てたアニメは #意外と共通している #日本のアニメの浸透力ハンパない #一番おどろいたのは #一休さん #しかも「ikkousan」って #彼が間違ってテキストしてきたから #「どんだけーーー!」ってつっこみたかったけど #それは #さすがに #通じない #文化の違い #もどかしかった #唯一の経験

長いわ!

展望台みたいなところの下にある、人が立ち入らなさそうな場所に謎の足跡がある!鳥(足でかすぎ)?二足歩行の獣?とか騒いでたんだけど、冷静に見返すと、うん、普通に人間の足跡かな。。。

冬の川の、眠っているように凍っている場所と、ぐんぐん流れ込む力強い水が織りなす景色ってすごく好き。

ケベックシティの中心は要塞みたいになっていて、高台にメインの建物が配置されているというかんじだったかな。これはケベック州議事堂。おフランス感が強いですね。美麗。

このホテルも美しかった。スタバとか入っていた。

赤い屋根のお店で軽めのランチ。巨大なシーザーサラダが美味でした。

1月下旬あたりから雪まつりがはじまるらしく、おそらくその祭りの準備中。

ミシェランマンの親戚みたいな人形がいて、何あれ!とザワついたんだけど、あとで調べたら雪まつりのキャラクタだった。ケベックシティに置けるふっかちゃん、みきゃん、カパルみたいなものかな(端的に言うとご当地キャラ)。

ひととおり街を見たあと、モントリオールへの帰途につく。復路はわたしのプレイリストで、エド・シーランやレッチリなどを熱唱しながらハイウェイをひた走る。米津玄師にIがハマっていた。米津くんの声とトリッキーなメロディライン、ほんといいよね。

3時間ほどでモントリオールに到着し、街に入るころには軽い吹雪になっていた。

これ、虎ノ門ヒルズにあるのと同じやつだ!あちらのヒルズで働いていたころは、このオブジェが「働きたくないよう」とうずくまっている姿に見えて、毎朝これを見るたびに同じように体育座りして「働きたくないよう」とつぶやきたくなっていたけれど、今は違う場所で、違うオブジェを毎朝見るたびに「ああ幸せ!」と思えるのでいろいろがんばってみてよかった。

ちょっとお土産を買いたいので、ダウンタウンの土産物屋さんに連れて行ってもらう。メープルシロップなどをがしがし買っていたら、Iがこっそり何やら買い物していて、お店を出てから手渡されたのは、カナダ感あふれるくま。あらかわいい。かえでちゃん、と名付けました。

晩御飯はスシ!Iは握り寿司さえも自己流で握って(自分で握るという発想の自由さに感動した)よく写真を送ってくる寿司ラバー。今回つれて行ってくれたお店は「正宗日式」と、香港や台湾で見かけるような文字が店内に掲げてあって、日本人経営ではない寿司パターンか、と一瞬ビビったものの、いずれもおいしかったです。お味噌汁の味にほっとする。そしてさすがカナダ、サーモンがめちゃくちゃ美味しい!

ご飯たべるとすぐ眠くなる時差ボケ地獄。ダウンタウンをドライブしながら、気づくと数分間爆睡していた。日本の車でもあるみたいなんだけど、車のシートの座面と背面も温めることができるので、全身がぽかぽかして気持ちよくて眠くなるのよね。
目覚めても夢のように綺麗な景色。

この青いイルミネーションの通りはゲイが集まるエリアだけど、出会いの場というよりは、ゲイであろうがなかろうが関係なく誰でも気軽にご飯を食べに来たりする商業地区とのことで、楽しそうな雰囲気だった。

本格的にふぶき始めたなかをIの部屋までどうにか帰着。 やあ、楽しい小旅行だった!
#もう最後の夜 #帰りたくない #駄々をこねる #面倒くさい40代