じえるんタン

周杰倫写真集「D調的華麗」が届いた。素敵写真満載です。あまりにもキュンキュンときめき過ぎて、Toki☆メキ疲れしました。たとい「中央線で一日一人は絶対見かける顔」と人に言われようとも、私の澄んだ瞳では世界一の男前にしか見えません。
フォトエッセイ集のような作りでなにやらあれこれ書いてらっしゃいますが、Jayは一人っ子だったのだね。知らなかった。「我的一個人玩法」という、もしも兄弟がいたらなあ、という感じで言及されている文が、同じ一人っ子としては共感の嵐でした。絶対一人じゃんけんとかやってたと思う。一人将棋とか。そして「将来は、バスケのチームができるくらい沢山子供が欲しいナ」と、さわやかに語っていて可愛い。
あと、JAYの歌の中でも方文山が詞を書いている作品に好きなものが多くて非常に気になる存在だったのだけど、初めて本人の写真を見た。イメージと全く違って驚き。ジェリー・ラムみたいな人かなあ、と勝手に想像していたら、LMFのメンバーに何気に混じっていそうな雰囲気の人だった。