mayさんのところで拝見した"The Green Hornet"の予告編に興奮がとまらない！！！！ちょっとー！！！！ミシェル・ゴンドリーが撮るジェイ・チョウだなんてあまりにも夢の組み合わせすぎて、ジェイが黒い仮面かなにかつけてほんのちょっぴり出てくるだけでも御…

今年もコクーン歌舞伎を見られるしあわせ。２１世紀を生きていてよかった！ 劇中にラップがでてくると聞いて、勘三郎さんがＹＯ！ＹＯ！家族や仲間にマジ感謝！生まれてきたことオレ感謝！みたいなかんじでやるのかと不安がよぎっていたのだけれど、そういう…

香港から一時帰国している友だちと、その友だちの香港在住の台湾人たちと、日本在住のドイツ人との宴。共通語をどうするかしばし試行錯誤したのち、結局英語でおちついた。ガールズトークがめちゃくちゃ楽しかった！！香港に住む台湾の子の東京の好き具合と…

今週末は翻訳学校での担当が回ってくる（＝まな板の上の鯉になる）ので、毎度のことながら今から胃が痛い・・・。担当箇所をひととおり訳したけど、素人目に見ても３５点くらいの出来。今週は思いっきり土気色の顔で推敲作業に励みつづけよう。学校に通い続…

もしかしたらものすごく今さらな話かもしれないけど、今日までずーっとずっと、蓮舫って名字がレンで名前がホウだと思ってた・・・ジョウ・シュンとかチャン・チェンみたいに。しかしよく考えてみたら、蓮という名字の中国系のひとに出会ったことがない。し…

お松！さいこう！松たかこの演技が好きすぎる。とくに、路上で咆哮する場面が本当にすばらしいと思った。 しかしこれ、原作を読んでいない状態で観たかったとつくづく口惜しい。小説ですでに感情や倫理観の複雑なゆらぎ、そして後味の悪さに対してある程度の…

武道館以来のジェイ・チョウ氏のコンサート。ご本人を拝見するのは2008年夏のジェイ・チョウ・ナイト以来（いま自分のブログ見て思い出した。便利べんり）。待ってたよ！正面の画面に歌詞が出るので、うる覚えのうたも怪しいピンインで一緒に唄えるのがよか…

アメリカに帰ってしまうＳと最後の晩餐。さみしくなるなあ。互いに同じ国で暮らすのは９歳のとき以来だったけど、大人になってから東京でじっくり、一緒にたくさんの面白い経験をしたりいっぱい笑ったりできて本当にたのしかった。離れている間もずっと交流…

夢の国から帰国。ここ１０カ月で３回目の訪問ということは、これが香港だったらフリークエントビジターカードがもらえるのに！と言ってもせんないことを言うまい。今回も素敵なところにあちこち連れていってもらって、またしても台北の新たな魅力発見の旅だ…

朝はだらだらとしたのち、故宮博物院へ。博物館の横っちょにある故宮晶華でランチ。点心をもろもろ食べていると、となりのテーブルになにやら豪快な棚みたいなものが運ばれてきたので目がくぎづけ。棚っていうか、中華的なちっこい飾棚みたいなのに、故宮博…

ジェイ・チョウのライブ、さすがのスターオーラを久々に目の当たりにしたきもち。もう、なんといっても「可愛女人」を初めて生で聞かれただけでも台北に来た甲斐があった！そして会場にイーソン・チャンがいて、彼の顔がスクリーンに映りつつ、ジェイが「淘…

電車で忠孝敦化まで行き、東區涼麺にて三鮮涼麺をいただく。ちゅるんとした冷たい麺のうえに、細切りのきゅうりとザーサイ（かな？）が乗っていて、なかのほうに入っている豚肉とひき肉とゴマだれをぐにゅぐにゅと混ぜ、時おりラー油をちょろちょろかけなが…

台北に来ました。とりいそぎ士林夜市にかけこんでオーアージェンと牛乳かき氷のマンゴー乗せを堪能。夜市ではもちろん2メートルおきに臭豆腐の香りが襲ってくるんだけど、やはりあの匂いには若干こころがくじけそうになるよ。 ジェイ・チョウさんの演唱會は…

録画してたシルク姉さんのサマンサ＆キャリーのインタビュー見た。ファービュラス！先週レッドカーペットで４人を待っているとき、芸能人が続々と来場するのを見ながら何故か「こういう場にはシルク姉さんが来てほしい」とずっとぶつぶつ言っていたのであっ…

横浜の赤レンガ倉庫のbillsでhoneymilkさんとごはん。パンケーキおいしかった！そして今日もめちゃくちゃ楽しかった！ケビン・ベーコンの法則という概念を初めて知ったよ。やっぱり放課後の横浜訪問は心地がいいなあ。また近々遊びにいくね〜！

Best of the best!!! なんたるわくわく感＆ゴージャスさ！女同士でちょうお洒落して映画館にいって、ワイン片手にきゃあきゃあときめきながら、ドラマ6年分と映画1本分をともに笑って泣いてきたお姉さんたちのまた新たなストーリーを共有できることが、しみ…

一番はじめのショットからもう、リー・ピンビンの映像って本当に好き！と思った。そして彼が撮る、緑あざやかな花蓮の映像はなによりも心のごちそう。 芥川龍之介の「トロッコ」のあの、子ども時代に感じたうすらさびしい気持ちと家に帰る安堵感の絶妙なエッ…

ＳＡＴＣ２のプレミアイベント、絶対にいく！いける！と念じていたのだけど、ことごとく抽選に外れてしまった・・・。ひきよせの法則は、どうしても私には適用されないような気がしてしょうがない。でも、心の師匠が４人そろって東京に来ているのに黙って見…