わたしのだいすきな ジェイ・チョウさんが とくいのバスケットボールで だいかつやくしたり ぼんやりとしたり きょうがくのパワーをつかったりするさまを みているだけで ただそれだけで たのしかったです。 ジェイは せかいでいちばん かっこいい と わたし…

恵比寿のなすび亭へ。おまかせで続々と出てくる、お魚中心の繊細な和の料理がどれもこれも美味！水菜と鱧のお吸い物で夏気分が盛り上がり。〆の穴子の土鍋ご飯もしみじみ美味しかった。そしてデザートに出てきたトマトソースがかかったブラマンジェが絶品。…

映画のあと外に出たら、まさかの豪雨。ジェイ・チョウさんの雨男っぷりを体感。傘をさしてもちょっと歩いただけでめげてしまい、bepperさんと雨宿りしながら香港みやげにいただいた超絶キュートな広東語スラング単語カード集に目を通し、その愛らしさに悶絶…

まさか、まさか「ジェイ・チョウ・ナイト」という名のイベントが日本で開催される日が来るなんて。そしてジェイ・チョウさんご本人も登場するなんて。魅惑の催しの内容は、これまでの出演映画主題歌のＰＶ四連発→ジェイ登場。実写版どらえもんの構想を熱く語…

５のつく数字のときに犬っぽくなります。じゃなかった、５のつく年齢の誕生日には気合の入ったプレゼントを自分に贈ることにしていて（俺ルール）、今年は思いきってチェーンバッグいっちゃう？と、ふらり入ったシャネルのお店でズキュンと来る一品に出会い…

家まであともうちょっと、という路上を"Sweet Child o' Mine"（シェリル・クロウ版）を聴きつつ脳内でギンギンに熱唱しながら歩いていたら、会社のひとにバッタリ遭遇。先方は私が気づくずっと前から私に気づいていたらしく、社内では見せないロックな表情（…

お気に入りのマッサーヅサロンの予約がずーーーっと取れず、ようやっと四ヶ月ぶりに行ってきた。いつも予約が取れず断念して他の店に行ってはいまいちスッキリしない思いをするのが常。先週も別のところに行ったばかりだったのに、今日も絶好調にゴリゴリ凝…

友人の仕事先のパーティで久々にクラブへ。ものっすごく楽しかった。が、しかし、終電前に帰宅というおりこうさんスケジュールなのは、明日の翻訳学校の予習が終わっていないから。眠い・・・眠すぎてえいごわかんない・・・。

ジョーンズ博士の四作目の撮影開始、というニュースを知ったのが、ハリソン・フォードがツルハシかなにかを持ってよろよろと敵とたたかう微妙な映画を観た後だったので、もういいよハリソン、今までずっと私たちを楽しませてくれたのだから、あとはキャリス…

角川文庫がすごすぎる。太宰の表紙が松山キュンだなんて、すごすぎる。 人間失格の表紙のほうがツボだったのだけど人間失格はすでにうちの本棚にあるので、メロスを連れて帰ってきた。この小説読むの、何年ぶりだろー。嗚呼、この横顔よ！

世界遺産って今までにどれくらい訪れたかな？ とふと興味がわき、調べてみました。落書きはしていません。■ インド: アーグラ城塞 / タージ・マハル / デリーのフマユーン廟 / デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群 / レッド･フォートの建造物群 ■ カン…

Ｍちゃんの結婚の宴。付き合いの長い年下の友だちの結婚パーチーって初めてだったので、学生さんだったあの子がこんなに可愛らしい花嫁に！と姉の気分でじんわりした。本当に本当におめでとう。あたたかくてとても素敵なパーティだったうえに、周杰倫の歌が…

ゆかた買った。紫とピンクという好物直球ストライクの組み合わせだけでグググっと来たのに、そこにえんじ色の市松模様の帯を合わせた瞬間のオオオしっくりくるではないか！という感激は、和装ならではの歓びやね。これに薄い桃色地の花模様の鼻緒のゲタを合…

アメリカのどこかの書評を読んでいたら、この小説について「ブリジット・ジョーンズ、ワシントンDCへ行く」というようなことが書いてあったのだけど、まさしく、まさしく。20代〜30代の女性が恋に仕事にワアワア大騒ぎする欧米の小説は私の大好物なのだけど…

今日は久しぶりに横浜へ。honeymilkさんとの夜景ディナー、お散歩、美味しいカクテル、スパイシーな会話をガッツリ堪能した楽しい放課後。仕事のあとに横浜に行くのって、ひらけた景色の中で疲れた脳がユルッとほぐれる心地がして、とても幸せ。ニューグラン…

親友と呼べる存在がいないことを指摘された男が、１０日間で親友を作ろうと四苦八苦する話。物語の転がり方がまるで恋愛映画のようだわ、と思いながら観ていました。ラブコメディのメソッドを親友さがしに導入すると、洒脱でキュートな作品になるのだな。 ダ…

ワインの立ち飲みバーで延々と立ち飲み続けたため、足がパツンパツン。渋谷にクリスピークリームがオープンしていたことに初めて気づいた。渋東シネタワーの下。これはうれしいス。

ザ・親子愛！という今までにない手触りの周星馳の作品というのが新鮮で、なんだかこれはこれで好きだった。壮大なスケールで描く小さな物語といった趣がいとおしい。そしてなぜかシンチーが今までで一番セクシーに見えた。そんなよこしまな思いは置いといて…

日々の香りにクロエのオードパルファムを新たに投入してみたところ、かなりいいかんじ。今までに私の上を通りすぎていった大勢の香水たちの中で一番すきかも。つけた瞬間バラの香りが立ちのぼり、それからふわわーんと湯上りのような石けんのやわらかい香り…