令和の夏、オタワの夏

気づけば平成の春のままで日記が止まっていた。そしてもう夏も終わりかけですが、今年の夏の一番の思い出はおなじみのカナダで収穫。
エアカナダのモントリオール直行便が就航してから一年たらずでおもち氏がモントリオールからオタワに引っ越したので、 また乗継便でのデートに戻ってしまった。 JALとWestjetを駆使してバンクーバー経由片道17時間の長い道のり。


今回、平日は家で仕事しながら過ごすスケジュールのおかげで12日くらい滞在できたのはとてもよかった。去年日帰りでオタワに遊びに行った時に、このあたりいいなー、好きだなー、 と思ったエリアにおもちの家があるので、 素敵な場所にどこでも歩いて行かれるのがすごく楽しかった。 暑かったけど。7月中旬のオタワは夏真っ盛りで連日30度越えで、冬場はマイナス30度になる土地とは思えないくらいがっつり日焼けしてしまった。夏の陽光の中のカナダはただひたすら美しくて、青々したメープルの葉が風にそよぐ様がとても清々しい。
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ちっこい滝も涼しげ。
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ジャスティン(トルドー)の家のあたりも緑がいっぱいでめちゃくちゃ素敵。首相官邸のあたりはフランス大使館やRideau Hall(カナダ総督の家)などが近接しており、 カナダにおけるイギリスとフランスの攻防も見てとれたり。Rideau Hallは、めっちゃイギリス感に溢れてる。
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ちょっと橋を渡るとケベック州
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さっきの滝をケベックから眺めるとこんな感じ。
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ケベック側の公園は人気がなくてかなりワイルドで楽しい。

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巣に潜むマーモット氏。お邪魔してごめんね。
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広いオタワ川で海水浴も楽しめます。 ハイチ系の人たちだったと思うんだけど、 カトリックの人たちが川で洗礼を受けている様子も見られたり。 自由でほんと楽しい。
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滞在中に日本文化センター主催の夏祭りが開催されていたので行ってみると、空手のデモンストレーションやレンタル着物の着付け、 Uncle Tetsu(りくろーおじさん的なやつ)のチーズケーキへの行列、 日本の出張コンビニなどがあって楽しかった。
日本語学校のブースで30秒間に箸でお豆をつまんでもう一つの器に移動させるゲームにトライしたところ、まさかの敗北を喫してしまい、恥ずかしくて日本人だと自己申告できなかった。。。

ざっと見た感じ、 日本人は全体の1割ぐらいだった気が。 それだけ日本のカルチャーに興味を持ってくれているカナダ人が多いってありがたいね。

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おもちの仕事の都合でモントリオールに日帰りで行くことになって 、日中は初めて一人でモントリオールを探索。Côte-des-Neigesのガラッガラの映画館でトイストーリー4観て、あとはダウンタウンを探索。

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夜はおなじみのLe Villageでのんびりお酒飲んでプティーン食べて、 やっぱりモントリオールは落ち着くなあとしみじみ。
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でもオタワはオタワで、 ファーストコンタクトがほぼ英語なのが安心だし、 首都だけどピリピリした感じがないところが好き。
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近所の床屋さんがちょっと面白い感じだった。Walk-in(予約なしOK)とクリストファー・ウォーケンをかけたdad joke。

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日中は家にいても晩御飯は仕事から帰ってきたおもちが作ってくれる天国。 FriendsのJoeyのミートボールサンドイッチが絶品だった。胃袋を掴まれまくっている。
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あと、近所のピカチュウがいるチャイニーズのテイクアウト専門店のご飯が美味しかった。麻婆豆腐の認識でSzechuan style bean curdをオーダーしたら、店員さんに「ピーナッツ入ってるけど大丈夫?」って聞かれて「ピーナッツ?麻婆豆腐に?」って謎だったんだけど、出てきた厚揚げとピーナッツの謎の豆腐料理がかなり美味しかった。

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もちろんプティンも食べまくり。

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世界にはもっとカナダが必要。まさしく。

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おもち日本に来る

シンガポール旅行記の続編というか、 すでにもう一ヶ月ほど前の出来事なんだけど、 カナダ在住のボーイフレンド、 おもちちゃんことI氏が久しぶりに日本に来ていたので、 反省を込めた覚書。

<大阪編>
シンガポールでバイバイして4日後、新大阪で再会。明石焼きからスタート。
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昼から飲みはじめてかなりでろでろになっていて、 夕方に部屋で551の肉まんを食べた記憶を最後に寝落ちして爆睡 。19時ごろ目覚めたらすでに二日酔い状態になっていた。 せっかくだし、と道頓堀まで行ったけど頭痛と吐き気でよれよれ。 気持ちだけは最高に楽しいのだけど、残った酒が辛すぎた。 大阪の思い出は以上。


<京都編>
翌日、二日酔いを引きずったまま京都へ。 僕が京都で一番好きな場所に連れて行くよ! と言われてたどり着いたのは高瀬川。渋い。
雨が降ったりやんだりで、鴨川の橋の下で雨宿りしていたら、 妖精みたいなおじいさんが英語で話しかけてきて、しばし歓談。 話が興に乗ってくると日本語のみになったため、 おじいさんの若い頃の武勇伝などを淡々と英訳しておもちに伝える謎の時間だったけどめっちゃ面白かった。 京都の思い出はこのおじいさんがほぼ占めている。
おめんでおうどん食べて、私は最終の新幹線で東京へ。


<東京編>
三日後、Iが東京へ。Finally!! 梅田のふなっしーランド(連れて行ったんかい!)で私が「 これ可愛い!めっちゃ可愛い!」 とときめいていたふなっしーポーチを、 後日わざわざ大阪に戻って買ってきてくれていた。おもち天使。
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ロッコでの幼少期に、 街で一台だけあったストリートファイターのゲームがいつも取り合いで、一回しかプレイしたことがなかったI。高田馬場と池袋に、 懐かしのゲーム機が置いてあるゲームセンターがあることをリサーチ済みで、通い詰める。 隣でずっと一緒になってプレイしていたので私もなんとなくチュンリー気分。百万年ぶりにもぐら叩きに興じる。
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横浜にあるキリンのビール工場に船で往復するツアーを事前に予約してたら、その日に限って超極寒。 一週間前はシンガポールで暑さにへたっていたというのに。

滞在後半で桜がちょうど満開一歩手前のタイミングに間に合い、代々木公園、 目黒川、千鳥ヶ淵で桜満喫。
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最終日、かなり酔った状態で秋葉原に行き、 なんかちょっとしたことでキレた挙句路上で号泣した私。 最初は笑っていたIも、しばらくしてつられてちょっと涙。 後から「酔っ払ってたし、長い旅の最後の日だったからちょっと感傷的になった。。。」 と言い訳していた可愛い。
この秋葉原号泣は氷山の一角で、この一年半、"no more drama”を合言葉に、 穏やかで落ち着いた遠距離恋愛を続けていたのだけど、 今回初めて10日間ぶっ続けて一緒にいたら、 私の面倒くさい部分がめっちゃ出まくって本当に申し訳なかった。 。。と、同時に、 こんなにいい人が本当にこの世に実在するのだろうか、 わたしの想像上の人物だったらどうしよう。。。 と思っていたIの面倒くさい部分もうっすら見えて、ああ、 やっぱり普通の男の子だったのね、と安心した。 遠距離だといいところばかり見えがちなので勉強になったし、 互いの理解がより深まったのでオールOK。

 

シャザム!

トム・ハンクスを好きになったのって『ビッグ』だったので(さ、 31年前なのか!!!)、 それと似たような設定をスーパーヒーロー物にするってナイスアイ ディア!と軽い気持ちで観に行ったんだけど、 思いのほか切ない設定だった。おなじみの「 偉大な力には偉大な責任が伴う」への変容が、 中学生男子の短絡的な思考によるもどかしさで、 より一層おかしみを増すので楽しい。。『ビッグ』 へのオマージュも一瞬ありましたね。すごいネタバレになっちゃう部分なのでふわっと書くけど、 クライマックスで「おお、そう来るか!」 という意外な展開に非常に胸をうたれてしまった。よくできてる!
フィラデルフィアが舞台ということで、ミスター・ ガラスが丘の上で暗躍していたころ、 下の方では子どもがこんなに暴れていたのか、と愉快だった。 マッシュアップとかやってほしい。
ウォーキングデッドの和み担当ジェリーが、 この作品でも心があたたかくなる役で出ていて最高。

南国デート 5日目: おもちとしばしグッバイ

あっという間にシンガ最後の朝。プールでもうひと遊び。 ちょっと水つめたいけど楽しい!!KAPPAちゃんおおはしゃぎ 。

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KAPPAちゃんというか、すごくどうでもいい話( このブログ全部どうでもいい話。2004年からずっとそう) をすると、Iのほっぺたは赤ちゃんみたいにぷにっとしていてお餅のようなので、「オイシイ、オモチ、イタダキマース!」 と言いながらIのほっぺを愛でる(この話すると必ず友だちにひかれる)、 ということを前回のカナダ訪問の頃からよくやっていたら、 今回シンガポールではIが自ら「おもちと申します(このフレーズだけめちゃくちゃ日本語流暢)」 と名乗るようになったので、それに伴い彼のことを「 おもちちゃん」と呼びはじめるようになったのでした。Mon Omochi。

 

チェックアウトして私の荷物だけ預かってもらい、 オーチャードを大統領官邸方面にお散歩。

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プラザシンガプーラに到着。 ここって前からこんな斬新な建物だったっけ?100万年前はたしかヤオハンとか紀伊国屋とか入ってて日本人のオアシスだった記憶。

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プラザシンガプーラの中に添好運があるらしいのでそちらでランチ 。日比谷の店舗、 テイクアウトでチャーシューパオ買ったぐらいで、 いまだに入れたことがないんだけど、 そろそろ空いてきた頃かしら。 シンガの店舗は並ばずに入れるぐらいだった。ヨカッた!そこそこ OKな飲茶タイムを満喫。

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食後はタイガーのホワイトを飲みながら高島屋まで行って地下でIがお寿司をゲット。マラッカ行きのバスの中で食べるんだ! とうきうきしていた。

MRTでブギスに移動。 Iがマラッカ行きのバスを予約したとき、「 バスはクイーンストリートから出発するよー」 とざっくりした説明しか予約メールに書いておらず、 バスターミナルとかあるのかな?とうろうろ探索。 ジョホールバル行きのバスが並ぶ駐車場みたいな場所を発見し、 タバコ屋の窓口みたいなところで聞いたらここが正解だった。

出発までまだちょっと時間があったので、 アラブストリートをぷらぷら。 モロッカン男子のIにとってはおなじみのカルチャー満載。 サルタンモスクの中に表示されている5つの時刻は、 一日5回のお祈りの時間を表していると初めて知りました。

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この日が火曜日だったかな?同じ週の金曜にはおもちがクアラルンプールから関空に飛んで、 土曜の朝に大阪で再び会う予定になっていたとはいえ、 数日間離れるのが嫌で嫌でしょんぼりしながらお見送り。
気を取り直して、 ブギスにある美味しいプラウンミー屋さんに行こうかな、 と思ったけど、暑いのとしょんぼりしてるので気力がわかず、 速攻MRTに乗ってオーチャードに戻る。 高島屋のフードコートでそこらへんのプラウンミーをしょんぼり食 べる。
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しょんぼりしたままプラダに行ってお買い物。
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ちょっと元気になって、パラゴンのToast Boxでカヤトースト食べてさらに回復。 朝、JENをチェックアウトする時に、「 もし夜にシャワー使いたかったら、ジムの施設使えますよー」 と言われていたので、ホテルに戻ってシャワー浴びてスッキリ。
空港に向かうGrabのドライバーといろいろおしゃべりしていると、「僕の本業はIT PMOなんだけど、 ちょっと前に大きいプロジェクトが終わって次の仕事が見つからなくて、 今つなぎでドライバーの仕事してるんだ」と意外な話。 シンガポールって常に景気が良いと思っていたら、この1, 2年はちょっと停滞気味らしい。
帰りの便のエコノミー、 予約の時点でハイシーズンでもないのにがさっと埋まってて、 なんらかの団体が乗りそうな気配がしていたので、 空港で課金してどうせ眠れないプレミアムエコノミーに変更。 空港をうろうろしていると、 4日前にふたりで楽しく空港内を探索して周った思い出がかけめぐりさびしくなったので、美味しくないチキンライス食べて、 無事マラッカについたIとチャットして、粛々と搭乗。 ゲート周辺には高校の修学旅行生の元気な団体が溢れかえっていて 、プレエコに変えておいてよかった!と心から思う。
深夜便でも寝られない症候群により、ずっと映画ばかり観てた。 グリーンブックなあ。。。まさかピーター・ ファレリーがオスカーを獲る時代が来るとは思わなかったよね。あと、通路歩いているとボヘミアン・ラプソディの再生率が高いのがよくわかる。いたるところがウェンブリー・スタジアムと化していた。

 

南国デート 4日目: 消えたマーライオン

オーチャードをぷらぷら歩いてラッキープラザへ。 ラッキープラザとTangsが健在であることに毎回ホッとする。 シンガポールってあれだけガンガン新しい商業施設ができ続けているけど、老舗は老舗でそれなりに残ってるのがいいよね。
Lucky Chicken Riceでブランチ。 オーダーした10秒後にテーブルに現れる美味しいチキンライスたち。
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ION OrchardのCoffee Beansでコーヒー休憩しながら、今日の予定を適当に考える。
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まずは、 わたしの思い出散歩に付き合ってくれるとのことなのでお言葉に甘える。子どものころシンガポールで3回引っ越して、 現存しているっぽいのは一番最初に済んだオーチャードブルーバー ドにあるフラットのみ。 最後に住んでいたコンドミニアムがめちゃくちゃ素敵だったんだけど、今回旅行前にGoogleマップで見たら、 取り壊されて巨大なコンドミニアム群に変貌していて結構さびしかった。こっちはどうかまだ残っていますように、と歩いていると、 新しいシャレオツな高層ビルに囲まれて、ちゃんと残ってたー!
このまったくファンシーではないフラットで過ごした、幼少期の濃厚で愉快な思い出の数々が蘇ってくる。

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ひとしきり思い出に浸り、タングリン方面に移動。今St. Regisがある裏のあたりに昔ちいさな一軒家があって、 そこに一人で暮らすイギリスの老婦人に英語を習いに行ってたんだ けど、めっちゃ怖い人だったな。
オーチャード手前のタングリンロードも大好きな通り。 落ち着くー。ものすごく暑いので、 路上のセブンイレブンキオスクでビール買って休憩。 TigerのWhite版って初めて飲んだけど、 フルーティでめっちゃ美味しい!普通のTigerより好き。
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ホテルに戻ってプール行こう!とオーチャードを歩いてると、 どうも空模様が怪しく、遠くで雷がなり始める。 部屋にこもる可能性も考慮して、 高島屋の地下でお酒や食べ物ゲット。 インドにいる間お寿司に恋い焦がれていたIが寿司パックに狂喜。 あと、ポッキーを見ると「あ、ミカド」ってIが言うのが、 いかにもフランス暮らしが長かった人っぽくてウケる。
ホテルの屋上に行くと、雷がなってるからクローズします、 というサイン。仕方ない。部屋に戻る途中で、 お仕事中のJENOくんに遭遇。めちゃくちゃ可愛い。
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雨も降り出したことだし、 部屋で寿司やYakunのカヤトースト食べながら飲んだくれ。 二人ともYouTubeの「今日ヤバい奴に会った」が大好きなので、 ずっとインド屋台の映像見ていた。 あれ見るとうっかりインドに行きたくなるマジック。
ホテルの部屋のクッションが超かわいい。”Awesome" は我々の合言葉なので、 チェックインしてこのクッション見つけた時二人で「!!」 ってなった。
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夕方には雨が上がり、お出かけ。MTRの駅がゲーム・オブ・ スローンズ仕様になっててめっちゃ興奮!! しかしあれだけお色気&バイオレントな作品、 シンガポールではカットされまくりじゃないの? 今は規制ゆるくなったのかしら?

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マーライオンへのご挨拶に向かう。 ラッフルズプレイスから遠い道のりを歩き、 まずはちっこいマーライオンに挨拶。この時、 珍しくこの子の周りが写真をとる人たちで混み合っていて、「 あれ?」と嫌な予感がしたのです。
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そしたら案の定ですよ。御本尊がまさかの修復中。
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マジか。
Iはシンガポール着いた直後に「マーライオンって何?有名なの? 」って聞いてきたぐらいなのでノープロブレム。 しかしマーちゃんに会えないってほんのりさびしいな。
とりあえずサンズと写真。
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写真を撮ってくれた日本人女子たちが腕にすっごく素敵なヘナタトゥーを入れてて、リトルインディアで10ドルでしたよー、 と教えてもらう。翌日行ってみようかな、という気に。
ボートキーをぷらぷら歩き、 タイガービールの生が飲めるセブンイレブンを無事探し当てる。 店内のレジで注文すると、外に置いてあるタップで入れてくれる。 これは嬉しいわー!
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お店の前にテラス席もあって、 川に面したカウンターに座ろうとしたら、近くの人が「 椅子濡れてるよ!」と教えてくれてセーフ。ありがとう。
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子どもの頃から大好きなOCBCビルも健在。

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シティホール方面まで歩いてChijmesで休憩 。ここ、大学時代は常に閑散としていたイメージだったんだけど、 今はかなり賑わっててシャレオツ度が増していた。 クレイジーリッチの結婚式の場面で出てきましたね。
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さらにブギスまで歩き、 半オープンエアーのフードコートでいろいろオーダーして幸せ晩酌タイム。
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さらにアラブストリートまで足を伸ばす。 人通りまばらな夜更けのアラブストリート、 なかなか風情があって素敵。
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帰り道にMRT構内でジョン・スノウとドラゴン発見!
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南国デート 3日目: バタムの天国からオーチャードの天国に移動

本日も波音で幸せな目覚め。最高オブ最高。

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遅めの朝ごはんのバッフェは、 前夜のパーティピーポーの人数を思うと当然ながらほぼ空っぽ。 仕方ない。エッグステーションがあって良かった。 テーブルもほぼ埋まっているかノー片付け状態で、 唯一空いていたのがおなじみの賑やかインド人ファミリーの隣。
インド帰りのIはYESの時に頭を左右にクイクイする癖が染み付 いており、「大事なのは頭の振り方プラス表情なんだ。 あらゆる感情をこの二つの組み合わせで表現できる」 と力説しており、 インド人ファミリーにもフレンドリーに頭ふってで挨拶していた。
中庭ではインドネシア語でズンバの指導が行われており、 皆めっちゃ楽しそう。このホテル、 素敵ホテルに慣れている人たちの御眼鏡にはかなわないと思うけれ ど、わたしは大好き。 なかなか古めだけどメンテナンスはちゃんとしている様子だし、 スタッフもめちゃくちゃゆるいけど、 何か頼めばほぼほぼ対応してくれる。
あと、景観的には、ここの半水上ヴィラに関しては、 カイロのピラミッドビューのホテル、 バルセロナサグラダファミリア真正面の宿を抜いて断トツトップ に躍り出ました。 ここを超えるのはきっとボラボラの水上コテージであろうだろうけ ど、ここのゆるさが癖になる。
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チェックアウトして、 バスでフェリーターミナルまで送ってもらったところで雨が振り始 める。南国の雨の匂い好き。船が出発する頃にはまた太陽登場。 さよならバタム。また来る !
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タバコをシンガポールに持ち込むと、 確か一本から税金取られるので、 皆ラストスパートでタバコを吸いまくるフェリー。 旅行中だと全然タバコの煙が気にならないし自分でもちょっと吸い たくなる不思議。

 

Tanaha Merahに着いてシンガ入国。 ターミナルのタクシー待ちの大行列に反して全然こないタクシー。 こんなこともあろうかとGrab( シンガポールUberが撤退して、 Grabというサービスに変わった) のアカウント作っておいて良かった!無事配車。
イーストコーストでゴルフ打ちっ放しに興じた後にチリクラブを食 べるのが楽しみだった、サラリーマンのような幼少期の思い出や、 ブギスで遊んでいた大学時代、 北京語を習いに毎週通っていたCith Hall界隈の思い出など、 目に入る景色ごとに思い出うぃ語っていると、 道路の表示を目にしたIが「Clemenceau Avenue」 とわたしが子どもの頃の住所をボソッと呟いたので、「 わたしが住んでたとこ! アパートメント取り壊されて道路になったところ!」と興奮。
今回はHotel JEN Orchardgatewayに投宿。JENなら間違いないし、 何と言っても幼少期の庭。部屋はシティビューだったかな。 コンパクトだけど快適です。
同じ施設内にあるフードコートでホッケンミー、サテー、 牡蠣の卵焼き。美味。
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まさかのドンキまで完備するOrchard Gatewayおそるべし。氷結STRONGを探したけど、 さすがに置いてなかった。残念。しばしオーチャード散策タイム。 暑くなってきたところで、 ホテルに戻ってKappaちゃんとスイミングタイム。
オーチャードのJENのルーフトッププール最高だった。 香港のJENのプールの寂しい感じしか印象になかったので、 これは嬉しい誤算。わりと広いしこの眺め。
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冷たいジャグジーで若干溺れかけ。
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たっぷり遊んで部屋に戻ってシャワー浴びてお出かけ準備していた ら、NHK Worldで『いだてん』がはじまってしまった。 録画してきてなかったので嬉しい誤算。ごめん! これちょっとだけ見たい!とIにお願いし、 ドラマのバックグラウンドの説明と、 台詞の逐次通訳をしながらいだてん鑑賞。 ちょうどストックホルムの回だったので英語の台詞が多くて助かっ た。結局最後まで見てしまったんだけど、 嫌な顔もせず一緒に楽しんでくれるIがありがたい。この回、 播磨屋さんのあれで、 最初のバージョンではもう二度と見られないのねおそらく。


マリーナベイサンズ方面でなんか光のショーとか色々やってるみた いなので、 観光案内所に立ち寄って時間や行き方を教えてもらった。MRTの めっちゃスピードの速いエスカレーターに乗ると、ああ、 シンガポールに帰ってきたな、って思うよね。
マリーナ方面ってもうすっかり何が何だかわからなくなってて、 とりあえずデカい植物園方面で何らかの光のショーを楽しむ。 音楽が結構メジャーな曲を使いまくってて楽しいんだけど、 使用許諾とかどうしてるんだろう?とふと考える。まあいいか。
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あともう一個、湾内でなんかやってるらしいのでそっちにもGo。 下に降りるの面倒で上からぼんやり眺める。
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この時、あれ?マーライオンは?マーちゃんは?もう消灯? とちょっと寂しい思い。
近くのフードコートでラクサやハーカウなど食べてホテルに戻り、 もう波音が聞こえないのをちょっと寂しく思う。

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南国デート 2日目: 謎のパーティ in バタム

ヴィラは半分だけ水上コテージみたいな作りになっており、明け方にふと目覚めると、波の音がサラウンドで聞こえて、この上ないパラダイス感に包まれながらふたたび寝落ち。明るくなって起きても、目に入るのは幸せなものしかない。ここ、あと3年くらいいたいな。

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朝ごはんは、特に贅沢を言わなければ問題ないレベルで楽しめます。練乳たっぷりteh susuやkopi susuを飲むと、東南アジアに帰って来た感が盛り上がる。

部屋に戻ってIは洗濯&お仕事タイム。バルコニーで波音を聞きながら私はKindleで「82年生まれ、キム・ジヨン」を読む。まだ読み終わっていないので最終的な感想は述べられないものの、東アジアで女性として生まれ育った人間が感じて来た、たくさんのひっかかりが明確に言語化されていて、とにかく拍手したい。

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3月末まで一ヶ月半の旅に出ているIだけど、インド滞在中に次の職場での仕事開始のオファーが届き、移動しながら論文の仕上げに取り組み、モントリオールの家を引き払う手続きとオタワの新居を探す作業を遠隔で行っていてわりと忙しげ。

真面目に仕事してるな、と思っていたら、部屋の中からちゃおチュールの歌を熱唱する声が聞こえてきて笑った。Iの得意な、ちゃおチュールに夢中で食らいつく猫の真似はとても可愛い。(ザ・知らんがなオブザイヤー)。あと、私が好きでよくお願いするのが、ジャスティン(トルドー)の物真似。英語バージョンとフランス語バージョン両方ともめちゃくちゃ似ててときめく(ザ・知らんがなオブザイヤー第二位)。

論文の修正終わったー!とビーチに繰り出し乾杯タイム。そして海で散々遊び倒す。あと3年ぐらいこの生活を続けたい。

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My女優ハットとられた。

ビーチでだらだらしていると、前日に船で一緒だったインド人家族が登場。ハイテンションで写真を撮り続けていた。彼らの姿を見るともはや安らぎに似た気持ちを感じる。ハイティーをいただきに本館へ。またしょっぱいものと甘いものがいい感じに揃っていて美味しい。

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そのままプールでだらだら。プールの中にバーがあるものの、人がいたことがないので、ホテルの中まで毎度Iがオーダーしに行ってビール運んでもらう。

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プールサイドにテーブルが並び、パーティの準備が行われている模様。夕方になるにつれ、さまざまなコスチュームに身を包んだ人たちがプールサイドに集まりはじめる。意外と高いクオリティのコスチュームで、数名ごとにテーマを決めて揃えている様子。

 

やがて会場の着席案内のアナウンスが中国語で始まり、たまーにシングリッシュでも話しているのを聞くと、シンガポールの企業のパーティで、参加者全員の仮装必須でどのチームが最優秀賞かを決めるコンテスト込みらしく、道理でみな気合が入っている。我々のお気に入りは、白鳥の団体(オール男子)。

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晩御飯は前日と同じシーフードレストランに。大好きなビンタンハイネケンは同じ会社が取り扱っていることが判明。デザインも似てるよね。

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大好きなチリクラブ!幸せーーー!

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そしてカラマリのフライが美味しすぎで二皿目を追加オーダー。イカのフライって、いろんな国の食文化に存在していて、いつも間違いなく美味しいよね、という世紀の発見。

 


酔い覚ましにホテル本館の方まで行くと、まだパーティが続いていた。みな結構飲んでるみたいだけど、べろんべろんに酔い乱れている人が誰もいないのがすごい。ニンジャタートルズの一員がひとり、かなり酔っていてぐったりしていたけど、非常に物静かで、仲間のニンジャタートルに支えられて去って行った。

ホテルの中庭で北京語のポップスがガンガン流れる中(23時。他の宿泊者、安らぐどころの騒ぎじゃないわね)、電飾がついた白鳥コスチューム男子たちが電飾の縄跳びで飛んでいる様子とか、ちょっとヤバい幻覚みたいな光景が広がっていて笑う。

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さらに司会者が「フィナーレはsky lanternラー!皆、願い事書いて飛ばしてラー!」とアナウンス。めちゃくちゃ綺麗!

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椰子の木が立ち並ぶホテルの中庭で火のついたランタンとか飛ばして大丈夫なのか心配しながら見てると、たまにホテルの客室のバルコニーに着地したりしていて、かなりのカオス。さらにホテルの屋上から花火が上がり(23時)、カオスの中でパーティは終わり。と思いきや、北京語のEDMで皆踊りまくっていて、さらにカオス。本館からちょっと離れたコテージ滞在で本当によかった。。。めちゃくちゃ面白かったけど。