marik2009-09-30

台北の空港にChloeの新しい香水(Eau du parfam intense)が日本よりひとあし早く売られていたので、喜び勇んで入手。今までのラインも大好きで、香水からバスクリーム、ボディローション、ボディクリームまでがっつり使い倒していたけれど、新作の香りはもう少し薔薇っけが強く、香りの持続時間が断然ながく、えもいわれぬ芳香が継続するのがとてもしあわせなかんじ。
写真はぜんぜん関係ないけど、台北の西門町の映画館前にあった映画の看板。だ、だれ?と思ったら、郭富城さんだった。さまざまな形でわれわれにインパクトある姿を提供し続けるアーロン先生。