そんなこんなでアイタコラ、アイタコラ、と会社で頭を抱えていたら、カトさんからグッドタイミングで飯食おうメール。鍋をつつきながら色々と大人の話を。元気出た。
私という人間の、おちょこサイズの器では処理しきれない非常にタフな仕事が舞い込んできてしまつた。またひとつ大人の階段を上れそうです。 marikタンにできるかなバッブー。と、赤ちゃんがえりして机の下に潜ってしまおうかと本気で思いつめたほど、ほんっ…
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