嗚呼、職業婦人

私という人間の、おちょこサイズの器では処理しきれない非常にタフな仕事が舞い込んできてしまつた。またひとつ大人の階段を上れそうです。
marikタンにできるかなバッブー。と、赤ちゃんがえりして机の下に潜ってしまおうかと本気で思いつめたほど、ほんっとーーーーーーに手ごわい。この仕事によって、社内で密かにお気に召している男子の業務をとてもやりにくくさせてしまうこと間違いナス、というのが最大の憂鬱ポイントであるということが、私の器の小ささ加減を如実に現しています。嫌われちまうかなあ、と小石を蹴りながらトボトボ歩きたい気持ち。そんなメンタル分を差し引いても骨の折れるプロジェクトなので、心の肩パッド4枚重ねでイキりつつも低姿勢で頑張ります。