洋書はたいがいジャケ買い(表紙買い?)が多いのだけど、この本もシックな表紙に惹かれて読み始めたら、なかなかどうしてabsorbingな小説でした。9・11で父親を亡くした9歳の少年がある日、父が残したナゾの鍵を見つけ、それは一体どこの鍵なのかしらと…
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