最近勉強で煮詰まっていて、己の能力の無さをしみじみと自覚せざるをえず、すっかり自信喪失モードに。夢のあきらめ時というものを考えたほうがいいのかなあ、と肩を落としつつ今日学校に行ったら、わたしの訳文に対する先生の講評がおおむね暖かいものだっ…
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