Happy secretary's day!ということで年に一度ボスが、私個人では行かない(行けない)エグゼクティブなお店へ連れて行ってくれて、普段飲まない(飲めない)ものっすごく美味しいワインを沢山飲ませていただける日。今年はすんばらしいステーキハウスだった。肉!ワイン!シアワセ〜。副社長のチームと合同で毎年やっていて、相変わらずトリビア炸裂の面白ディナーだった。副社長は東洋系アメリカ人なのだけど、デビッド・タオが英語でしゃべっている時のノリにすごく似ているので非常に楽しい。勝手にイメージしている饒舌なデビタオのイメージに酷似。

会社にチャージしていいからタクシーで帰りなさい、というバブル継続中のボスの命令を無視し、まだ電車あるし電車に!とバジェットコンシャスにひっそりと大江戸線に乗り込んでしまった。自腹だとどうでも良いんだけど、会社の経費となるとちとhesitateする自分を褒めてあげようじゃないの。