まさこさまと恵比寿のシンガポール料理屋へ。懐かしい料理がもろもろ食べられて嬉しかったなかでも、フライド・ホッケン・ミーが一番おいしかった。ホッケン・ミーと長崎ちゃんぽんを考案した人たちは親戚同士に違いない(両方とも福建省出身者により考案された料理。たしか)と私は常々思っていたのですが、ホッケンミーはちゃんぽんというより皿うどんの太麺そのものではないかというマサやんの感想に目からウロコ。たしかに、あれは皿うどんの太麺やね。でもたぶん考えたひとは親戚同士に違いない(しつこい)。
食事の後は紅茶をエスプレッソ方式で入れて各種フレーバーティーラテにして供するというカフェへ。なかなか素敵なコンセプトのお店だった。本日もつむじから煙が出そうなほど疲労マックスでまっすぐ歩くのも億劫なほどであったけれど、まさことゲラゲラ笑っていたら疲れが飛んだ。多謝!