家まであともうちょっと、という路上を"Sweet Child o' Mine"(シェリル・クロウ版)を聴きつつ脳内でギンギンに熱唱しながら歩いていたら、会社のひとにバッタリ遭遇。先方は私が気づくずっと前から私に気づいていたらしく、社内では見せないロックな表情(しかも、かすかに頭をふりつつ)を見られてしまった。