周杰倫来日

まさか、まさか「ジェイ・チョウ・ナイト」という名のイベントが日本で開催される日が来るなんて。そしてジェイ・チョウさんご本人も登場するなんて。魅惑の催しの内容は、これまでの出演映画主題歌のPV四連発→ジェイ登場。実写版どらえもんの構想を熱く語る。写真撮影などをこなして退場→カソフー・ダソク上映という流れ。
五ヶ月ぶりに見る周さんは、スターのオーラとのほほんとした和みオーラを併せ持つ相変わらずの素敵男子だった。通訳が周先生だったのも嬉しい。「我想安排哆啦A夢(どらえもん)的電影」のくだりが面白すぎてあとはあまり覚えていないのだけど、最近中華芸能ニュースをあまりフォローしていなかったので、ジェイの元気そうな様子を肉眼で拝見できて嬉しうぃっしゅ。

すごくどうでもいい話をすると、私の本日の装いの色合いがジェイとかぶっていて(トップス:鮮やかなエメラルドグリーンというかコバルトブルーというか、スプライトっぽい色。さすがスプライトのCMに出ているだけある/ボトム:白)可笑しかった。私はジェイとの服装のシンクロ率が意外と高い(以前対面する機会があったとき、服装の色と素材のバランスがペアルックまがいでうれしはずかしだった)。

映画の感想は後日。エリック・ツァンという名優の存在のありがたさをしみじみと実感した作品でした。