K家訪問。赤子&幼児4人と大人4人が集合。子供と話すのが非常に楽しい。一歳児があうーあうー言っているのを受け、「あら、そうなの。どうしようか?」などと真剣に相槌を打ち続けた。
子供に支配されつつも、大人の間に流れる空気は、十数年前に放課後の部室でギター持つだけ持ってひたすら喋り笑い倒していた頃と全く変わらない。皆しっかり良い母さんをやっていたり、それぞれ幸せで嬉しい。
夜、家から遠くの花火が見えた。琴海あたりかな?夜空に跳ね上がる、手の平サイズのキラキラを満喫。