アメリカに帰ってしまうSと最後の晩餐。さみしくなるなあ。互いに同じ国で暮らすのは9歳のとき以来だったけど、大人になってから東京でじっくり、一緒にたくさんの面白い経験をしたりいっぱい笑ったりできて本当にたのしかった。離れている間もずっと交流が続いていたことを思えば、またこれから先も地球のどこかで会えるのはもちろん、もしかしたらまた近くに住んだりする縁があったりするのではないかなあと思う。