祭りの終わり

去年の夏からパートタイムでお手伝いしていたプロジェクトがついに終了。本業とスペイン語のお勉強と翻訳学校もあいまっててんやわんやだったなか、体力的に一番しんどい副業を、この現場が好き、という気持ちだけを燃料につつがなく完走することができてほっとしました。プロジェクトの長である大好きな御仁と関わることができる喜びはまったく色あせることなく、尊敬はさらに深まるばかりでした。素晴らしい機会をいただいたことに感謝。
参画してる最中はなんかいろいろ大変だったはずなんだけど、楽しかったことや面白かったことしかもう思い出せない。いろんな場所に行って、たくさんの人に会って、新しい経験がいっぱいできて幸せだった。2013年と2014年という時代をのちのち振り返ったとき、あの強烈な渦の中に私も片足つっこんでたな、と懐かしく思い出すのかな。