中学生日記

夢日記:シャカの大熊さんと劇団ひとり(おっ、ナイスガイズだ!)と3人でコントをやる為に舞台に上がったもののスベってばかりで会場の空気が凍ってしまうという、非常にいたたまれない夢を見た。その後の若手芸人同士の飲み会に出遅れてしまい、誰とも連絡が取れず一人で帰らざるをえなかったのがとても寂しかったの・・・って、いやいやいや、私はいつから芸人に?という夢でした。そして朝起きたら、劇団ひとりのことをものすごく好きになってしまっていた。なんか、中学生みたい。

会社の近くに激安アロママッサージのお店を発見したので潜入。施術してくれる人が、今までにこういうサロンで出会ったことのない、ギスギスした感じの人だったのが新鮮だった。更に、すごく安かったのだけれど、それでも料金に見合っていないと思った技術力。ということで、快適さにはそれなりの対価を払うべきだと改めて学習しました。